レスプロについての疑問や質問についてまとめました。

Q) レスプロって何?

主に排気ガスや花粉などを防ぐためのマスクを作っている英国のモーターサイクル、サイクル用品メーカーです。


Q) コンビニや薬局で売っているようなマスクと何が違うの?

まず第一に顔への密閉性が優れています。
普通マスクと言えば、フィルターに耳掛けが付いているものが一般的ですがレスプロはフィルターの外側にマスク(アウターシェルと呼んでいます)を別に作っています。

一般的なマスクに出来やすい顔との隙間を、このアウターシェルで解決しています。
素材の伸縮性に加えて、鼻の部分に付けたアルミノーズクリップで密閉性、装着性が格段に良くなり顔との隙間を無くすことでフィルター性能をより効果的に使うことができます。





Q) 密閉していると息苦しくない?

確かに密閉が良くなると普通呼吸がしづらくなりますが、これを解消するために、レスプロマスクには両サイドにバルブが付いています。
このバルブでマスク内の湿気や呼気を効率良く排出できて呼吸も楽になります。バルブの中には排気弁が付いていて、外側に向かって一方通行で排出されるように工夫されています。

また、アウターシェル、フィルター共に立体型にして口元に空間を作ることでも呼吸をしやすくしています。

近年、一般のマスクでも立体型やノーズクリップ付きのものが多くでていますが、レスプロマスクはおよそ20年前の発売時からこのようなアイディアを製品に取り入れています。




Q) どのマスクを選んでいいかわからない。どう違うの?

アウターシェルを持つマスクは全部で3アイテムあります。
それぞれのマスクに付属されているフィルターは違いますが、あとでお好みのフィルターに交換が出来るので、ここではアウターシェルの違いについて説明します。

 

まずは『シティマスク
アウターシェルの素材はネオプレーンで、レスプロマスクの基本型となっているスタンダードモデルです。ちなみに付属フィルターは「DACCフィルター」です。

次は『スポーツタマスク
こちらのアウターシェルも素材はネオプレーンです。形はシティマスクと同じですが、頬の部分がメッシュになって通気性を持たせたスポーツモデルで、運動量の多い自転車や、夏場のご利用におすすめしています。こちらの付属フィルターは「スプーツフィルター」です。

最後に『エアロ/アレルギーマスク
このモデルはアレルギー対策用を前提に作られていて普段使いのための工夫もしています。アウターシェル素材は、超軽量のポリエステルを使用して長時間装着しても疲れにくくしています。普通のマスクに近い感じにする為に色は白で、肌が敏感な方へ干渉を防ぐようアウターシェル周りの裁断面にはパイピングをしてあります。ここで他のマスクと違う注意点ですが、このパイピングと伸縮の少ないアウターシェル素材の為、サイズ選びにご注意下さい。付属フィルターは「スポーツフィルター」と同等のものが入っています。

☆マスク使用上の注意☆
フルフェイスヘルメットでご利用の際、ヘルメットによって装着が困難な場合がございますでの、事前にご確認下さい。困難な場合はバンディットスカーフをおすすめします。


Q) どのフィルターを選んでいいかわからない。どんな違いがあるの?

交換用のフィルターは全部で3種類あります。それぞれの特徴を説明します。

 

まずは『スポーツフィルター
特殊に静電気をチャージしたろ過材で0.3ミクロンの微小粒子を吸着できます。花粉や排気ガス中の有害微小粒子への対策に効果があります。

次に『シティ/DACCフィルター
微孔構造を持つ特殊活性炭素ろ過材で、酸化窒素や一酸化炭素などのガス状汚染物質にはこのフィルター構造が必要で有効です。排気ガスで喉が痛くなるなど敏感な方におすすめです。

最後に『エアロ/アレルギーフィルター
これは前述の『スポーツフィルター』と『DACCフィルター』を重ねた二重構造になっています。花粉からガス状汚染物質まで幅広い対策に有効です。


Q) フィルターはどのくらい使ったら交換するの?

交換の目安は、個人差、環境差などありますがおおよそ1枚当たり69時間としています。
この時間を超えるとすぐに効果がなくなる訳ではなく、徐々に吸着効果が下がっていくのでフィルター効果をベストの状態で保つためと、衛生上のための交換とお考え下さい。
フィルターは洗ってもいいのですが、吸着した微粒子をすべて取り除けないので定期的な交換をおすすめしています。ちなみにアウターシェルは定期的に手洗いして乾燥機を使わずに乾燥してください。交換フィルターはすべてのレスプロマスクに共通で使えます。
微粒子の影響と粒子サイズのイメージをまとめてみましてので参考にしてください。


Q) サイズがあるけど、どれを選べばいいの?

マスク、フィルターにはそれぞれLサイズとMサイズがあります。

ざっくりわけると「Lサイズ」は成人男性の方、「Mサイズ」は成人女性や小顔の方となりますが、もちろんこれにすべて当てはまるわけではありません。重要なのはマスクを付けた時あごの下に隙間ができないサイズを選ぶことです。最初に鼻の付け根(眉間に近いところ)から、あごの先まで高さを測りましょう。その高さをオーバーしないマスクサイ
ズを選んでください。長さについては、すべて頭の後ろで幅広のマジックテープでとめるのと、素材の伸縮性があるので割合調整がききます。

ただ、エアロ/アレルギーマスクは伸縮性が少ないのと、マジックテープ幅が細いので、長さも測って選んでください。実際のマスクの高さや長さはマスクサイズ表でご確認下さい。フィルターはマスク本体のサイズと同じサイズを使ってください。

※エアロ/アレルギーマスクだけは「Sサイズ」があります。これは小学生くらいのお子様
向けとお考え下さい。また交換フィルターは「Mサイズ」のフィルターをご利用下さい。


Q) バルブが3種類あるけど違いは何?交換って必要?

わずかですが排気構造に違いがあります。

テクノバルブ』は中心を支点にして排気弁が開き同心円状に呼気を排出します。

エアロバルブ』はテクノバルブを半透明の素材に変えたもので構造はまったく同じで、エアロ/アレルギーマスクの白に合わせて配慮されています。

パワバルブ』は片側を支点にして排気弁が開き呼気を排出します。開口部がより大きく開くことで一回の排出量が増えるので、自転車など運動量の多い時の使用におすすめです。

バルブは定期的な交換の必要はありません。中の排気弁が劣化した時や、紛失された時、またカスタマイズされたい時に交換バルブをご利用下さい。汚れが気なった時は水洗いして下さい。バルブの上蓋は開けられますので排気弁もきれいに洗えます。ふたと本体を繋ぐツメがとても細いので、作業は十分注意して行ってください。各バルブはすべてのマスクに共通で使えます。


Q) バンディットスカーフは、他のマスクと違うの?

はい、違いがあります。バンディットスカーフは、生地の間にあらかじめ「DACCフィルター」がレイヤーされたフィルタ内蔵式になっています。一見普通のバンダナのようですが、マスクと同じように花粉や、排気ガスなどの微小粒子を吸着します。
スカーフにも、ノーズクリップとチンストラップで密閉を良くする工夫がされています。チンストラップは、生地の上からコードロックを絞ってあご下をしっかり密閉するようにご使用下さい。

 




Q) バンディットスカーフは、フィルター交換できるの?

フィルター交換はできませんので、頻繁に使われる方でおおよそ半年を目安に買い替えをおすすめしています。あくまで目安ですので、排気ガスに敏感な方に特に準じています。その間のメンテナンスは、沸騰したお湯にスカーフを付けて煮沸消毒して手洗い後、乾燥
機を使わずに乾燥してください。
やけどにはご注意下さい。




会社概要 特定商取引法に基づく記載事項 HOME